西海市議会 2022-12-09 12月09日-04号
そのときのお話としましては、前回の市長の面談からも引き続きまして、何らかの補償ということも考えなきゃいけないだろうという、これは当然議会にもお諮りしなきゃいけないことでありますので、私どもとしてはオランダ村側のほうに、そういう請求なり、そういったものの数字をお示しいただけないかというお話をいたしました。
そのときのお話としましては、前回の市長の面談からも引き続きまして、何らかの補償ということも考えなきゃいけないだろうという、これは当然議会にもお諮りしなきゃいけないことでありますので、私どもとしてはオランダ村側のほうに、そういう請求なり、そういったものの数字をお示しいただけないかというお話をいたしました。
◎副市長(松川久和) Cゾーンですね、議員ご指摘のとおり、かつての旧長崎オランダ村の施設がまだ荒廃した状態で残っておりますので、そこの撤去につきましても私ども市としても設計をするとか、そういう準備は進めておるところでございますが、そこの利用方法としてはIR関係者の居住地域として活用できないかということをIR事業者に提案してまいりたいと思っております。
◎副市長(松川久和) 日興証券のブロック取引の不祥事というのがございましたが、この件については当委員会、私どもも承知をしておりますが、現在既に運用を行っておりますその運用方針を、直ちにここで変えるということはいたしませんでした。 ○議長(宮本一昭) 9番、百岳一彦議員。 ◆9番(百岳一彦) 運用委託先、大きければいいから野村証券に--野村証券が40億円ぐらいあるんですかね。
ただ今回、道の駅の件に関して、私どもがそこをちょっと見落とした部分もあったと思うのですけども、基本的には庁内統一して、同じ考えでやっていくことでは方向性を決めております。
15 ◯地域政策部長(田川浩史君)[76頁] 高齢者の世帯の全て対象調査ということでなくて、私どもがやりましたのは包括支援センターでそういったごみ出しも含めたところで、支援が必要な方々の内容としてお聞きいたしておりますので、6,500世帯の方、全てお聞きしたということではございません。
事業の採択に当たりましては、幾つかの実施要件がございますので、新たな事業等をお考えの際には、まずは私どもに御相談いただければと考えております。
先ほどの例えば、本庁舎以外の別館を訪ねてきた人等のご案内は極力、職員が廊下に貼り出している別館の地図を示しながら、こちらでございますというふうな形でご案内はしているんですが、やはり100%、そういうご案内ができていないというところは私ども職員の気づきが足らないというふうなことで、今後しっかりとそこら辺も指導をしていきたいというふうに思います。 ○議長(宮本一昭) 7番、打田清委員。
西海市、どこもそうなんですけど、今、農業用水が少なくなっている箇所は非常に多く見られて、質問にあります、私ども近辺の白似田地区だけじゃないわけです。そういった中で、非常に頑張っておられる後継者の方々がおられます。 白似田地区の隣に平原地区がございます。そこもイチゴを非常に盛んにやって、非常に若い人が後継者として残っている、頑張っているところがある。
ですから、商品券の販売のために必要であれば、私どもで個人情報の取得が可能かもしれませんけれども、調査のためにその個人情報を集めて、それを将来利用するというようなことというのは、やはり問題があると考えております。
私ども議員にとって、議会質問は大変重要な責務であると捉えています。市民の皆様の負託を受け、議員として与えられた役割を果たす使命と責任があります。その意味からも、議会での質問は、市民の皆様に共感を生むような政策、提案を含む共感型と責任追及型とに分けられます。そのようなことを踏まえて最後までより緊張感を持って臨んでまいりたいと思います。
ストーマ装具の価格変動の見通しにつきましては、今までより5%上がるようだとのことでございますけれども、私どもも取扱業者に確認させていただきましたところ、利用者の9割が購入している主要メーカー4社のうち、3社は当面値上げの予定はないということでございましたが、残りの1社については議員御発言のとおり、ストーマ装具含む主力商品の8割が5%程度値上げの予定ということでございました。
29 ◯経済交流部長(古谷正樹君)[28頁] それは私どものほうから、どのようにお考えでしょうかというのも可能ですし、建築士会のほうから声をかけていただいても、どちらでも結構かなと考えております。
◎教育次長(山口英文) 県内の図書館で、お昼の休館時間を設けているというところはないというのは私どもも調査して承知をしているところでございます。ただ、現在こういう問題が発生したところでございまして、その是正案を部内等で検討したところでございますが、今の雇用の勤務条件等を考えますと、暫定的に、もしくは休館時間を設けるという対応でないと難しいという判断をしました。
確かに議員がおっしゃるように、速やかに増床したいという考えは私どもとしても持っておりますけれども、先ほどお答えいたしましたように、まずは基準病床制度の中で増床したいという思いだけではなかなか難しいと思いますので、多方面の協力を得ながら、それとさらに、松浦中央病院が建設をされるときには、他の病院の病床を減らすという協力をしていただいて実現したということもございます。
裁判中は係争中を理由にほとんど何も答えず、判決後、橋口前副市長は、私ども市の職員が虚偽を申したというふうには認識しておりません、これは平成27年第4回定例会です。友広前市長答弁並びに宮原前総務課長答弁、平成28年第2回定例会において判決理由をさらに否定。
◎市長(杉澤泰彦) 議員のご質問の中で、この補助制度というのがあったんですけど、具体的にどういうことだと考えられるかなというのは、ちょっと私ども考えるところがありまして、逆にそういった提案をしていただければ非常に助かります。
先ほど言いますように、強い農業づくりの総合支援交付金とか、パワーアップとかとあって、当初、私どもが百姓をした時分は、農地利用増進事業ということで倉庫を造ったり、そしてまた、農業経営基盤強化支援事業、対策事業という形で倉庫を造ったりということがあるわけですよね。ですから、県内にそういった事例がありますか、把握していませんか。 ○議長(宮本一昭) 辻野西海ブランド振興部長。
私ども担当部署、新産業推進課も議員ご指摘の情報を把握しまして、県を通じて国にも確認しております。その状況につきまして報告させてください。 まず、今回記事になりました防衛省のレーダーに支障を来す風力発電の計画の変更を申し出たということで、西海市におきましては2年前、令和2年7月3日に国の再エネ海域利用法の中で有望な区域の指定を受けました。
ただ、リストを年に1回お配りしていますけれども、台帳の利用に際し、具体的なお尋ねがあるということはないのですけれども、そういうことがあれば、私どもとしても個別に説明という場は設けたいと思っております。
しかしながら、JR九州本社に対しましては、こういったJR便に対しまして、様々な機会を通じまして、利用者の利便性のことについて、要望を行っておりますので、今後、こういった延伸について、地域住民の方々から、大きな声等がございましたら、私どものほうで、現地確認調査を行い、利用者が見込まれると、そういった情報があれば、JRにも要望してみたいと考えております。